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リハビリ職(理学療法士・作業療法士)が仕事の不安を解消する方法

投稿日:

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理学療法士作業療法士は不安を感じやすい職業です。

 

理学療法士作業療法士といったリハビリ職が「不安を感じる理由」は様々

仕事をする上で、

 

メンタルヘルスを強化する」

 

ことは重要な要素です。

 

 

「人が不安を感じる理由」

として大きく分けて、

 

・仕事の内容・質

 

・人間関係

 

・将来のキャリア・収入

 

が挙げられます。

 

 

理学療法士作業療法士などのリハビリ職種は、

 

専門職としての技術を高く求められる

 

ため、

 

より責任感を強く感じやすく、 

「ストレス要素の多い職種」

 

と言えるでしょう。

 

 

また、

医師や看護師、

在宅の現場では、

ケアマネージャーなど、

チーム医療としての連携が必要です。

 

人間関係も

「より濃いもの」

となり、

「さらにストレスを感じやすい環境にある」

と言えます。

 

リハビリテーションセラピストは、

 

まじめで責任感が強い性格

 

が多く、

 

何かミスがあったり、

 

治療がうまくいかない

 

ことがあると、

 

「自分が悪い・未熟なせいだ」

 

と、

 

自分自身を責めてしまう

 

ことも少なくないでしょう。

 

 

一般企業においても、

「現在の仕事や職業生活に関することで、

強いストレスとなっていると感じる

事柄がある労働者の割合」

は、

 

平成28年の調査において59.5%】

 

という結果が出ています。

 

 

その

強いストレスの内容

(3つ以内の複数回答)

をみると、

 

1番多いのが、

 

「仕事の質・量」が 53.8%

 

次いで、

 

「仕事の失敗、責任の発生等」が 38.5%、

 

3番目が、 

 

「対人関係(セクハラ・パワハラを含む)」が 30.5%

 

 

となっています。

 

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リハビリテーションの臨床で不安を解消する方法①【仕事上で解決する】

臨床で不安を解決するためには、

仕事の悩みは勿論、

その直接的な原因を解決する必要

があります。

 

 

リハビリの臨床や職場での上司や同僚(友人)に相談する

仕事に対する不安は、

1人で抱え込むことが

不安の増強要因

と言われています。

 

まずは、

 

身近な家族や同僚、友人に不安や悩み、

ストレスを感じていることを話して

 

みましょう。

 

誰かに話すだけで、

ストレスを軽減させる

ことができます。

 

専門家でなくても、

アドバイスをもらわなくても、

ただ話を聴いてもらうだけで、

 

気が楽になりますし、

話している内に自分自身でも整理ができ、

解決の糸口が見つかること

 

もあるでしょう。

 

 

 

セミナー・研修会に参加する

知識や技術といったリハビリの実力を上げるために、

一番、手っ取り早い手段と言えます。

 

とはいえ、ただやみくもに

セミナーを受けるだけでは、

不安の解消に繋がりません

 

むしろ、

 

「こんなに勉強しているのにうまくいかない」

焦りが増強する可能性

 

もあります。

 

 

今そのセミナーで、

 

必要な知識や治療技術が得られるのか?

 

を判断することが大切です。

 

貴重な休日の一日を割くわけですから、

時間の使い方としても、

セミナーの選び方は重要ですね。

 

 

 

リハビリの職場を変える・転職する

人間関係で強いストレスなどがある場合、

この手段は有効です。

 

中には、

 

「職場を変えるのは逃げてるみたいで嫌だ」

 

「自分が我慢すれば…」

 

と思われるかもしれません。

 

 

しかし、

 

「人間関係によって仕事の質が

下げられることは避けるべき」

 

です。

 

 

人間関係によって、

本来のスキルを活かせず、

働き続けることはその人にとって

不利益にしかなりません。

 

不安を解消するためには、

 

職場を変えることの優先順位を上げても良い

 

のではないでしょうか?

 

 

そもそも

リハビリという分野から離れて、

全く違う職種に就く、

という選択肢

もありえます。

 

 

しかしリハビリ職種は、

大学・専門学校から専門分野に進む必要もあり、

早くから理学療法士作業療法士を目指してきた

というセラピストが多いため、

 

一般的な職種と比べて、

セラピストという分野から離れる

という選択肢を持つセラピストが少ない

 

です。

 

 

 

リハビリテーションの臨床で不安を解消する方法②【仕事外で解消する】

仕事のことばかり考えてしまうと、

より不安が増強してしまうこと

もあり得ます。

 

 

そんな時は、

 

一度仕事から離れ、

心身のリフレッシュをする時間を

取ることも大切

 

です。

 

 

 

本・参考書や文献を読む

勿論、知識を得るには、

文献や参考書を読むことも有効です。

 

 

しかし、専門書だけではなく、

別の分野、

 

いわば趣味の領域の本をたくさん読むことも大切

 

です。

 

 

その中で

全く違った方法で、

不安の解決策が見つかる可能性

もあります。

 

イギリスの大学の研究チームによると、

ストレスの軽減に役立つ活動について研究を行ったところ、

 

音楽鑑賞が61%

 

コーヒーを飲むことが54%

 

散歩をすることが42%

 

ゲームが21%

 

のストレス軽減効果を見せた中、

 

≪読書は68%≫

と高いストレス軽減効果を持っている

 

ことが報告されています。 

 

 

 

「瞑想」をしてみる

不安というのは、

焦りからくるものも多く、

 

焦りは自己分析の不足から来ている

 

こともあります。

 

瞑想は、

自分自身を観察するために

とても有効な方法

です。

 

 

自分の感覚に集中していくことで、

 

心を落ち着けさせ

 

不安の感情を軽減させていくこと

 

ができます。

 

 

もちろん瞑想は、

 

家に帰ってからだけではなく、

 

職場にいる時や通勤の間にも行うこと

 

ができます。

 

 

 

運動をする

不安を解消するのに運動?

と思われるかもしれません。

 

しかし、

 

身体を動かすことで、

いわゆる「幸せホルモン」と呼ばれる

セロトニンの分泌が促され、

不安感の軽減につながることが報告

 

されています。

 

もちろん、

時間がなかなか取れない人もいる

でしょう。

 

簡単なストレッチ、

 

いつもよりあと一駅分だけ歩いてみる、

 

ことからはじめてもいいかもしれません。

  

 

 

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リハビリ職(リハビリ技師)不安解消法の【まとめ】

不安を抱えながら仕事をすると、

仕事の質を低下させる要因

となります。

 

仕事の質が下がれば、

またそれが不安を増強させる要因

 

となってしまいます。

 

 

仕事に対する不安があると、

プライベートにも影響を及ぼす

場合もあります。

 

不安を解消するための準備や行動をすることで、

より仕事の集中度もアップします。

 

ミスなく業務に取り組むことができれば

自信を持って仕事をすることができます。

 

 

生活の半分以上を占める「仕事」にやりがいを持って、

有意義な時間も持ち、不安を少しでも解消できるようになるため

 

上記の様な行動・対応を、

試してみてはいかがでしょうか?

 

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