理学療法士、作業療法士向けの情報サイトです。働き方や転職、また誰にも聞けない給料事情などをピックアップしています。

リハストリート

コラム 転職・働き方

【開業権は認めない!】貴方はどうする?どうなる?理学療法士・作業療法士(リハビリ技師)の働き方

投稿日:

f:id:rehast:20190519114801j:plain

四病院団体協議会により、

理学療法士作業療法士は訪問リハビリ等の開業が続出すれば、病院でのリハビリが不足することを理由に開業を認めない】

ことを明らかにしました。

 

厚生労働省の「理学療法士作業療法士の需給検討会」で、

理学療法士作業療法士は、

「2040年ごろに供給が需要の1.5倍になる」

と推測されています。

 

四病院団体協議会は開業を認めることで、

病院の理学療法士作業療法士が不足することや、

地域の偏在が生じると主張しているようですが、

実際どうなのでしょう?

 

理学療法士作業療法士として開業することは法律上、出来ないです。

しかし、

「他の資格や方法で開業することは可能であり、

そこで理学療法士作業療法士としての力を試すことも可能」

です。

 

開業権が認められないなんて・・・

と言って悲観せずに、

 

独立・開業に興味がある貴方

 

は今回の記事をぜひ参考にしてみて下さい。

 

 

※賢いリハビリ職(リハビリ技師)は下記のように転職し年収・給料を上げています。

blog.rehastreet.com

 

 

 

開業できない?!貴方はどうする?理学療法士作業療法士(リハビリ技師)の働き方

【リハビリ職で開業しない派】病院や施設、訪問・地域分野で組織に属して働く

開業に興味がない・開業しないのであれば、

今まで通り組織に属して働くことが一番の選択肢なりますよね?

 

年収・収入が低い(もしくは低くなる)と悲観的な意見が多いですが、

 

特に、

訪問分野(訪問リハビリ・訪問看護ステーションステーション)では現在でも給与が高めに設定されている

職場も多いです。

 

単にリハビリだけをこなしているだけですと、

収入低下も考えられますが、

 

リハビリの技術・知識の研鑽に加え、

後輩・部下の教育や組織の管理マネジメント等を学び、

そこの組織にとって必要な人材となれば、

自然と役職も上がっていき収入・給料も増やしていくことは可能

 

でしょう。

 

 

今の組織で給料・収入アップを目指しているなら・・・

 

「やるなら今しかないでしょ!」

(ゴホンゴホン、、、古いですね・・・)

 

 

 

【リハビリ職で開業したい派】リハビリ職に開業権はなくても開業できる?

①整体院で独立・開業する

一般の方でも勘違いしている方が多いのですが・・・

基本的に整体師に具体的な資格は必要ありません。

 

つまり、

 

整体師として整体院を開くということは可能

 

なのです。

 

もちろん保険制度は利用できませんので、

 

集客がとにかく大切で、

さらに来院されても技術やリピート客の確保が出来なければ

経営は成り立たません。

 

 

 

 

鍼灸師柔道整復師などの資格を取って開業する

要は簡単な話で、

「開業権のある資格」

を取ってしまえば良いのです。

 

しかし、これにはデメリットがあり、

新しく資格を取得するためには・・・

 

 

・学費

 

・資格を取る時間

 

を多く割かれることになります。

しかし、

保険制度を利用した開業をしたいセラピストであれば、

一つの選択肢となり得るのではないでしょうか?

 

もちろん、

鍼灸師柔道整復師としての業務」

なので、

 

理学療法士作業療法士の資格・知識・技術などは、あくまで付加価値上での扱い」

となってしまいますが・・・

 

 

 

訪問看護ステーションを立ち上げ経営する

これは、

あくまでも経営者の立場

となります。

 

訪問看護ステーションの立ち上げ時、

人員・管理者には看護師さんが必須

となります。

 

訪問看護ステーションの立ち上げとなれば、

それなりの資金も必要ですし、

看護師さんの確保が必須

となります。

 

ここに関しては、

綿密に計画を立て行動していかないと、

すぐに立ち行かなくなってしまう

ので慎重に選択しましょう・

 

 

 

 

④他分野・業種の会社を立ち上げ経営する

他の業種・分野であれば選択肢は数えきれないくらい多くあります。

 

「会社を立ち上げ経営を続けていくだけでも大変」

 

ですが、ある程度、会社が落ち着いてきたら・・・

 

理学療法士作業療法士としての付加価値を加えられると、

その企業にとっては大きな武器になる」

 

のではないでしょうか?

 

 

 

 

f:id:rehast:20190519114730j:plain

【まとめ】リハビリ職(リハビリ技師)の貴方はどうしますか?

いかがでしたでしょうか?

 

開業権を認められない声明が発表されたことで、

 

理学療法士作業療法士として選択肢が1つなくなったこと

 

は事実です。

 

しかし、

「そこで立ち止まらず他の方法で独立・開業した先人セラピスト達は多く」

います。

 

 

「開業を目指していたのに今回の声明文でがっかりした・・・」

 

という貴方は独立・開業した先輩たちの働き方を見習って、

行動してみてはいかがでしょうか?

 

 

blog.rehastreet.com

 

blog.rehastreet.com

 

-コラム, 転職・働き方

Copyright© リハストリート , 2019 All Rights Reserved.