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【赤裸々に語ります!転職失敗談】リハスト中(なか)の人(リハビリ職)が実際に体験した恐ろしい(?)訪問看護ステーションでの転職失敗体験談

投稿日:

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理学療法士作業療法士といったリハビリ職であれば、給料・収入や働きたい分野・学びたい分野等によって転職は切っても切り離せないものです。

そこで今回は、リハスト中(なか)の人(リハビリ職)が実際に体験した「転職失敗談」を紹介します。

 

理学療法士作業療法士必読!リハスト中(なか)の人(リハビリ職)が転職活動に至るまで

当時、筆者は別の訪問看護ステーションで働いていました。

 

そこでは移動は自転車もしくは原付バイクです。

 

訪問時のリハビリや書類作成には何の不満もなく・・・

 

人間関係にも不満がありませんでした・・・

 

 

しかし!

 

自転車・原付バイクの移動は、

 

夏は暑い!

 

冬は寒い!

 

雨だとカッパの着替えと鞄を濡れないようにするのが面倒くさい!

 

と、

 

訪問移動時に体力を消費することが辛かった

 

ため、

 

転職を考えるようになりました。

 

そして、

 

転職先の希望としては・・・

 

訪問看護ステーションで移動は自動車

 

・年収・給与面

 

この2点を重視して転職活動を始めたのです。

 

 

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良い転職先を見つけたかもしれない!(リハビリ職の転職)

当時、筆者は転職活動の情報収集は求人募集している企業をインターネットで手あたり次第、検索していました。

 

やはり、給与が少ない求人があるといえども流石、理学療法士作業療法士です。

 

求人募集している企業(病院、訪問看護ステーション)は沢山ありました。

 

「お!これなら問題なく転職出来そうだな!」

 

当時の甘い考えの筆者はこう考えて、

いくつか転職先の候補を絞りました。

 

その中で、

「〇〇訪問看護リハビリステーション」

という企業の求人を見つけたのです。

 

 

 

 

実際に面接を受け即採用(リハビリテーション職の転職活動)

早速、求人募集している企業に電話をかけ、

今も求人募集しているか?

を確認。

 

企業からは、

「今も求人募集していますよ。良かったら面接もしたいので履歴書をもって面接しませんか?」

とのお話を頂けました。

 

筆者も早く転職活動を終えたいと思っていたので、

2つ返事で「是非お願いします!」

と返答し、面接日を迎えたのです。

 

 

 

 

すでに面接中から疑問が!(理学療法士作業療法士の転職)

いざ面接日を迎え、

履歴書を持って面接会場へ!

 

そこで、

社長さんと訪問看護ステーションの管理者さん同席で面接となりました。

 

給与面では話を聞いていると問題なし。

 

「ふむふむ、ここまでは問題なさそうだ!」(筆者)

 

しかし、次の質問で大きな疑問が!!!

 

ちなみにリハビリ職の方は何人いるんですか?!」(筆者)

 

「え?今は一人も居ませんよ!」(面接官)

 

 

えーーーー!!

〇〇訪問看護リハビリステーション

って名乗ってるじゃないっすか!!

 

と、

そこで衝撃的な事実を聞いたのです。

 

「ちょっと、この職場は厳しいかな?」と思ったその矢先!

 

すぐさま面接官より、

「これからのステーションなので、是非、貴方にリハビリ部門の責任者として活躍して欲しい」

甘~~いお誘いが。

 

単純で上昇志向の上、

まだ若く未熟な筆者は、

その言葉を聞いて、

「是非!」

と勢いで返事をし、社長とも熱い握手を交わし、

その日で無事、採用となったのでした。

 

 

 

 

新たな訪問看護ステーションでリハビリ職としての勤務が始まるが「そこからが地獄の始まり」だった

勤務日初日、

管理者から制服や名刺、訪問時に必要な物品とともに、

「あるもの」

が渡されました。

 

それは、

「居宅介護支援事業所の住所が乗っている冊子」

でした。

 

ん?

 

「これは何ですか?」(筆者)

と聞くと、

「営業に行ってきて」(管理者)

とのお言葉が・・・

 

おやおや?

 

「研修とかはないんですか?」(筆者)

と聞くと、

管理者さん(看護師)より、

「リハさんのことは分からないし、リハビリの対象者さんも今はいないから、とりあえずケアマネさんのところへ営業してリハビリの利用者さんを増やして」

と・・・

 

「ん、んー、まぁリハビリ部門として初稼働だし、それはそうだな!」

無知な筆者は営業に周ることに。

 

しかし、実際に営業して分かったのは、

「1日中、営業に周るのは精神的にとにかくきつい!」

でした。

 

営業だけの仕事ももちろんあるので営業自体が嫌な訳ではなかったのですが、

今まで勤めていた訪問看護ステーションでは、訪問リハビリの合間や空き枠に営業に行く程度でしたので、

 

「1日、営業だけ!」

 

というのは、

リハビリセラピストとして働いている経験がある筆者にとっては、

「かなりの苦行に感じました!」 

 

営業の甲斐もあって、

利用者さんを紹介してくれるケアマネージャーさんも居ましたが、

最初は、1週間のうちに1人、2人の訪問だけ・・・

つまり、

「その訪問がない日は再び1日中、営業に周る」

のです。

 

実際問題、訪問がない日は苦痛で溜まりませんでした。

 

 

 

 

営業だけではなかった!職場の人間関係にも問題あり!!

転職先の訪問看護ステーションは

勿論、リハ職は筆者1人だけ!

他は管理者さん含め看護師さんが数名(少人数)の職場でした。

 

そして、

そこの人間関係はぎくしゃく・・・

というよりも、

「最悪」でした・・・

 

比較的、規模が大きかったり人数が多い職場であれば、

そりが合わない人が居るなどもあるでしょうが大きな問題にならない場合があります。

 

ですが、

「少人数の職場で人間関係が悪いと最悪!」

といっても過言ではありません!

 

 

何故なら、

その場に居ない人の愚痴や悪口などを、

職場に居る時間は聞かなくてはならないからです!

 

これは精神衛生上、非常に良くないです!

 

比較的、狭い空間で雰囲気が良くない上、

人の悪口を直接、聞かなくてはならない。

 

1日中営業しているのと同等かそれ以上に精神的に辛いものがありました。

 

 

 

 

精神的な疲れもあり体調を崩し入院・・・しかし、退院したら・・・?!

営業の甲斐あって、リハビリの利用者さんも増えてきて、

「さぁ、いよいよ訪問でのリハビリも軌道に乗せていこう」

と思っていた矢先、

 

精神的ストレスにより体調を崩し入院することに・・・

 

しかし、入院中もある懸念が・・・

 

そしと、その懸念は現実に、、、

 

2週間の入院を経て退院日が決まり、

職場復帰出来る日を管理者さんに連絡すると、

「分かりました」

との返事が。

 

そして、いよいよ職場復帰の日!

 

出勤すると衝撃的な事実が!!

 

「リハビリ職の代えがいないからリハビリの利用者さんは全員、他の事業所さんにお願いしたから」(管理者)

 

と、何度も耳を疑ってしまうような発言が・・・

 

さらに、

「これから、どうするの?」(管理者)

と言われ、

 

 

そこでいよいよ決心し、

 

「退職します!」

 

と思い切って伝えることに!

 

ですが・・・

あっさりと、

「そう。分かった。退職届を書いてから帰ってね」

とのお返事を頂きました。。。

 

「はい・・・」(筆者)

としか言えず、

管理者さん含め看護師さん全員は訪問に行っているため、

誰もいない職場で、黙々と退職願いを書き、

管理者さんの机の上に置いて、帰ったのでした・・・

 

 

 

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【最後に】理学療法士作業療法士(リハビリ職)の転職はとにかく慎重に

いかがでしたか?

 

今回は複数、転職経験のある筆者が経験した、

「トップクラスの転職失敗談」

をお伝えしました。

 

 

「流石に、ここまでの失敗はしないよ!」

と思われるかもしれませんが、

 

転職したいと思い始めたとき

 

転職活動している時

 

は良いところにしか目が行かないことが多いのは間違いありません。

そして、情報収集はとにかく多くの情報を集めることも大事です。

 

 

また、

 

自分自身が初対面の人に弱い」

 

「人前では良い顔をしてしまう」

 

「質問するのに気が引ける」

 

と少しでも思うのであれば、

必ず転職支援サイト・エージェントを利用しましょう。

 

自身のインターネット検索では出てこない非公開求人はもちろん、

 

・希望する条件の職場を探してくれる

 

・必要であれば面接時に同席して質問もしてくれる

 

など使わない理由がありません。

 

参考記事

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筆者が体験した上で言えるのは、

これから転職をしようと考えている理学療法士作業療法士の貴方は、

「絶対に!転職支援サイト・エージェントを利用してください!!」

 

転職してからの後悔はしてもしきれませんし、自分のキャリアにも傷がつくことになります。

後悔しない転職が出来るように、しっかり準備をして下さいね!

 

 

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