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【リハビリ職に欠かせないもの】理学療法士・作業療法士である貴方の好奇心はどこに?~好きを見つけるための教科書~

投稿日:2019年7月12日 更新日:

理学療法士作業療法士は日々、自己研鑽が要求される職業です。

そのため、臨床で悩んだり迷ったりするたびにセミナーに参加したり、参考書を読んだりするでしょう。

ですが、自己研鑽に欠かせないものがもう1つあります。

それこそが「好奇心」です。

世界は広いです。

様々なモノがあふれかえり、

新しいモノも明日には古くなり、

また新しいモノが生まれてきます。

高度経済成長期以降、電化製品の三種の神器として、

戦後日本において、新時代の生活必需品として宣伝された

・白黒テレビ

 

・洗濯機

 

・冷蔵庫

の家電3品目がいまや、

・ロボット掃除機

 

・全自動洗濯乾燥機

 

・全自動食器洗い機

へと変化しています

これからは、

さらに新しい͡コトやモノがあふれかえる時代になる

でしょう。

私達が子供のころには、

親から、

「携帯の使い方がわからない」

 

「LINEって何?」

 

「エクセルやワードがわからないよ、教えて」

 

と聞かれたことはないですか?

私達もだんだん大人になり、

子供が大きくなるにつれて、

時代に取り残される可能性も増えてきます。

やらなければいけないこともたくさんありますしね。

貴方はこの時代の波にきちんと乗れていますか?

もし不安を感じているようでしたら、

今回の記事を参考にして下さいね!

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理学療法士作業療法士が時代に取り残されないためには「好奇心」を忘れない

今の世の中は、

様々な出来事に対して好奇心をもち、

そこから新しい知見を生み出す人でないと、

価値あるものにアクセスできない時代

になってきています。

「アクセスできる人はずっとアクセスできる」

けど

「アクセス出来ない人はずっとアクセスできない」

格差は拡がるばかりですよね

そのため、

格差を縮めるためには、

一人一人がもっと好奇心を持ち続ける必要

があります。

そして、

その好奇心には以下の3つの種類があります。

①拡散的好奇心(いろんな方向に発生する知りたい!という欲求)

②知的好奇心(知識と理解を深めたいという欲求)

③共感的好奇心(他者の考えや感情を知りたいという欲求)

【リハビリ職必見】拡散的好奇心とは??

これは、

色々な事に興味を持つこと

です。

小さな子供が色々なことに興味を持つのは、

まさに「拡散的好奇心」です。

家の中でさっきまでぬいぐるみで遊んでたかと思えば、

テレビに夢中になったりと1つの所でじっとしてませんよね?

「拡散的好奇心」により幼児は実験をして、

自分は世の中とどのように関わっていけば良いのか方針を獲得する

のです。

【リハビリ職必見】知的好奇心とは?

これは、

その得た好奇心を深めていきたいという原動力

です。

「拡散的好奇心」と「知的好奇心」の違いは、

そこに「専門的な知識の積み重ね」があるかどうか

になります。

表面的な理解ではなく、

重層的な知識の積み重ねがあるかどうか?

それが、

「拡散的好奇心」と「知的好奇心」を区別するポイント

です。

【リハビリ職必見】共感的好奇心とは?

その人が、

「なぜ好きなのか?」

「なぜこの仕事を選んだのか?」

「なぜこのような言動をするのか?」

など、

結論に至った理由を考えて理解するといったことが「共感的好奇心」です。

「拡散的好奇心」を「共感的好奇心」にする時には、

忍耐強く他人と向き合って、

相手の立場を考えたり、

相手の気持ちに寄り添う

といった、

「忍耐強い努力が必要」

になります。

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【最後に】リハビリテーション職が好奇心を高める方法とは?

今回は好奇心には様々は種類があることを述べてきましたが、

では、その好奇心を高めるためにはどうすればいいのでしょうか?

まずは、

「しっかり話を聞いてみることから始めて」

みましょう。

知らない話が出たら、

まずはその話に耳を傾けてみます。

理解するのに時間はかかるでしょう。

理解度ゼロのときは、

何も知らないのですから、

基本的には興味を持つことができません。

それどころか不安感が大きいです。

しかし、

だんだんと理解していくに連れて、

興味が芽生えていきます

心理学的には理解度60%ぐらいのラインに達すると好奇心のピークがきます。

知りすぎると、

「あぁ、知ってる知ってる」

と思って飽きてしまうのですね。

そのため、

まずは話に耳を傾けてみて、

その話題に対して自分のベクトルをそこに向ける。

ベクトルを向けるのに時間はかかるかもしれませんが、

一つ一つコツコツと行っていくことが、

好奇心を持続させ継続させる方法なのです。

明日から、是非、試してみて下さいね。 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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