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理学療法士・作業療法士|「成功」イメージだけでなく「失敗」した時の想定が大事です

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理学療法士・作業療法士として臨床でリハビリをしていると、

自分の思った通りの結果が出た時(成功)と、

思うように結果が出なかったとき(失敗)と

両方とも必ず経験しますよね?

 

新しい治療技術やアプローチを

学んだ直後なら尚更ではないでしょうか?

 

そんな時は大体、

変化や結果が出せた時

をイメージしませんか?

 

でも結果的には

「変化が出なかった・・・」

なんて経験は多々あります。

 

理学療法士・作業療法士の臨床|臨床では失敗したり上手くいかないことの方が多いです

よくビジネス書でも

書かれていますよね?

 

「成功した姿をイメージしてワクワクしましょう!」

 

しかし!

ここで疑問があるんです。

 

いくら

「自分が成功した姿をイメージしても、

そこにたどり着くまでには

確実に苦境に立たされることがあり、

それに耐えうる精神力なり

技術を磨かないと

意味がないんじゃないか?」

と。。。

 

なかには、

リハビリのセミナーなんかでも

「治療した後の

成功したイメージを

持ちましょう!」

なんて言われることも

ありませんか?

 

それはそれで

全然、問題ないんです。

 

問題ないんですが・・・

そうした

成功した面ばかり

イメージしても

実際はそこに行くまでに、

 

「上手く治療技術を実施できなかったり・・・」

 

「想定していた場面や状態と違うため

そもそも学んだことが出来なかった・・・」

 

なんていうことは

何度も起こりえることです。

 

だからこそ、

ここで提案したいのは、

「あえて失敗した時のことを

(※上手くいかなかった時)

想定しておくこと」

です。

 

先の例で言えば、

 

学んだ技術で結果が出なかった・・・

 

そもそも、その技術を使用できる場面になかった・・・

 

などなど

挙げればキリがないですが、、、

 

そうした

いろいろな

失敗した時のことを

想定しておくのが

良いです。

 

そうすることで、

「臨床上で次に何をすれば良いか?」

が考えやすくなるからです。

 

リハビリ職として|今後のキャリア、生き方についてもイメージを持ちましょう

失敗の想定は、

「リハビリの臨床

だけでなく、

様々な目標についても

言えること」

ですね。

 

自分のキャリアについて考えた時、

 

「転職した方が良いのか?」

 

「今の職場で着実に実力をつけていくのか?」

 

「思い切って独立してみるか?」

 

はたまた、

 

「このままの待遇で満足しているから、

このまま生活していくか?」

 

いろいろありますよね?

 

目標を定め

成功時のイメージ

を持つことも大切

ですが、

失敗した時のイメージも

持っていると

次の行動がしやすいことが多いです。

 

だからこそ

「失敗した時のイメージも大切」

なのです。

 

【まとめ】リハビリテーション職種として「様々な想定」は必要不可欠です

今回の記事で大切なことは・・・

 

上手くいきそうな時でも、

実は失敗してしまった

なんてことは多々あります。

 

そこで「成功イメージ」しか持ってないと

次の行動や手段が思い浮かばないのです。

 

だからこそ、

次の一手を考えるために

あえて失敗した時の

想定もしておきましょう。

 

ということです。

 

これは、

リハビリテーションの臨床でも

自身の今後のキャリアについても

同様のことが言えるので、

是非、意識して日々の臨床にのぞんでみて下さい!

 

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