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コラム

たった数秒でできるベッドの上でのストレッチで快適な目覚めを

投稿日:2019年11月4日 更新日:

 

朝、快適な目覚めを迎えられないという方は

この記事を読んでみてください。

 

朝、ベッドから心地よく起き上がり、

心身ともにベストコンディションで

仕事に向かう。

仕事中は高い集中力で

最高のパフォーマンスを発揮し、

仕事が終われば

リラッックスして過ごしながら

1日を終えて眠る。

 

そして、朝起きた瞬間から再び

「やる気」にみなぎる。

こんな生産性の高い

「快適な1日」を

つくり出したいものですが、

現実には

「朝起きた瞬間からだるい……」

ことが多い

という方は多くないですか?

 

そんな時は一日が始まる朝に

1分間だけのトレーニングを

『ベッドの上でやるだけ』で

劇的に変わる、

そんな方法をお勧めします。

 

 

疲れが出る原因は?

 

 

 

たっぷり寝ても、

高額な枕を買っても、

なぜ、

毎朝「疲れ」が残っているのでしょうか。

 

その原因は、

「体の縮み」にあります。

大抵の人は、

体のどこにも負担のかからない

「正しい姿勢で一晩中寝る」

などということはできません。

 

 

起きている間、

スマホチェックやデスクワークによって、

首は前に傾き、

巻き肩になり、

腰も丸まっていきます。

この悪姿勢を解消せずに寝てしまうと、

寝ている間にさらに縮みはひどくなり、

筋肉はかたまっていきます。

 

こうして、

朝起きた瞬間から体が重く感じたり、

コリや痛みを感じたりするわけです。

 

朝、この「縮み」を伸ばして、

ほどいてあげないと、

筋肉がかたまったまま

その日を過ごすことになるため、

心身ともにパフォーマンスが上がらないまま、

1日を過ごすことになるのです。

 

体の硬さは拘縮といい、

伸展性が失われた状態のことです。

人間の体には、

この拘縮が各所で起こっており、

筋肉や関節が縮んで、

そのまま固まってしまいます。

 

首、肩、背中、腰、股関節、ひざ、足首などが縮むことで、

各部位は正しい位置からどんどんズレて、

そのままかたまってしまう。

いくら寝ても、

マッサージにいっても、

なかなか疲れが抜けないのはこのためです。

 

 

縮んでしまった各部位を元に戻すことで、

体の柔軟性を取り戻し、

快適に過ごせるような

エクササイズが必要です。

しかも体を無理に動かす必要のない方法をご紹介しますので、

これで1日を快適にスタートさせてください。

 

 

その方法とは?

自分の体を寝ながらでいいので

大きく手を挙げて、

手のひらを頭の上に向けます。

要は背伸びの要領です。

 

そして両足は足底方向に動かしたり、

足背方向に動かしたりと

ゆっくりと動かしていきます。

 

もしもう少し可能であれば、

体を弓なりにしてみるのもおすすめです。

仰向けで背伸びをした状態で、

左右どちらかのわき腹を伸ばしていきます。

おへそは上を向いた状態で行います。

 

これだけでも、

体の各所が伸びやすくなりますので

ぜひ試してみてください。

 

たった数秒でできる快適生活を

 

ジョギングやウォーキングと違って、

天気や時間、服装を

気にする必要もありません。

単にポーズをとって

「動かない」だけなので

寝起きでもすぐに実践できます。

 

 

整体院の患者様の方にこれを教えると、

翌日から

「何カ月かぶりに朝から快適な日を過ごせました!」

というお話をよく聞きます。

 

たった1分でできます。

寝たままできます。

しかも、動かない。

このストレッチで快適な目覚めを手に入れ、

さわやかな1日を過ごしてくださいね。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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