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働き盛りの30代必見!歩き方が高齢者みたいになっていませんか?

投稿日:2019年12月12日 更新日:

貴方は、

「自分の歩き方が

どのように歩いているか」

客観的に見たことは

ありますか?

 

近年の若者は

歩く機会が

極端に減り、

一日6,000歩も

歩いていない人もいる

ようです。

 

それは、

車社会や

インターネットなど

先進技術が進歩して

移動せずとも仕事が

できるようになってきた

からですね。

 

時代の変化とともに、

人の身体にも変化が出てきた

ようです。

 

腰痛や頭痛などの原因は、

もしかすると

高齢者のような歩き方をしている

その歩き方にあるかも

しれませんよ。

 

身体の不調を促進させる「老人歩き」とは?

健康のために

1日1万歩を目指す方も

増えていますが、

この歩き方でずっと歩くのは、

曲がった釘を

ガンガン打ち続けていること

と等しい行為で、

体を壊しかねません。

 

ここで「老人歩きの特徴」をみていきましょう。

◯老人歩きの特徴

・体重の移動がうまくできずペタペタ歩く「むくみ」歩き

・上半身が揺れる「体幹ブレブレ」歩き

・腕の振り方が左右違っていたり ほとんど腕を振らない「肩こり」歩き

・猫背になっていて首に負担をかける「ストレートネック」歩き

・左右の肩の高さが違う「歪み」歩き

・つま先が上がらず 歩幅の狭い「すり足」歩き

 

あなたはいくつの項目に当てはまっていましたか?

 

リハビリ職なら当たり前?筋力が落ちることで起こる様々な問題とは?

自分の姿勢が崩れる原因を

筋力低下と勘違い

されがちですが

少し考え直して

みてください。

 

高齢者であまり外に出ない方

であれば

筋力低下が起こっていても

不思議ではありませんが

30代ごろの働き盛りの人

にとってはどうでしょうか?

 

仕事に行くのに歩いたり、

子供の育児で抱きかかえていたり

外に出る機会も少なくありません。

 

どちらかというと

筋力低下が原因ではなく

同じ姿勢を続けることで

起こる筋肉の硬直が原因

になることがほとんど

なのです。

 

体も一緒です。

 

肩こり、首こり、腰痛などは、

背中が硬くなり錆びついている

代表的なトラブル

たちです。

 

そして、

腰回りの硬さは

骨盤の動きも悪くさせる

ので、

お腹回りにお肉がつきやすく

なります。

 

 

また、

骨盤と繋がっている

股関節の可動域が悪くなり、

左右差が出やすくなります。

 

股関節のトラブルは

膝のトラブルと直結するので

歩くと太ももの付け根だけでなく

膝が痛くなったり、

歩いただけなのに

すぐに疲れてしまうよう

になります。

 

もう、

「負の連鎖でしか」

ありません。

 

多くの人が痛みをかばい、

それを補う方法を

勝手に編み出します。

 

かばう歩き方を続けると、

体の歪みはどんどんひどく

なります。

 

「かばい合って補い合って」

を繰り返す中で、

そのしわ寄せがきているところが

痛みだします。

 

そして、

痛みが出たところの

治療をしてしまうわけですが、

痛みが出ているところに

原因があることはほぼありません。

 

そして、

問題は痛みだけ

ではありません。

 

筋肉がしっかり動くことで

血液やリンパが流れやすくなるので、

体の機能を正常に動かすためにも

筋肉はちゃんと働かさなければ

いけません。

 

理学療法士・作業療法士なら知っておこう!歩行のセルフチェック

正しく歩けているか

どうかについては

自分で判断することが

できません。

 

客観的に専門家に

評価してもらうのが

いいでしょう。

 

ですが、

自分でチェックできる方法

もありますので

その方法を少しだけ

伝えますね。

 

【チェック1】


目をつぶって片足で

立ってみてください。

 

最低でも1分、

体を支えられたら

足の裏の準備は

できています。

 

左右両方の足で

やってみてください。

 

もし、

苦手なほうがあれば、

骨盤の歪みが考えられ

股関節や膝に負担が

かかっている可能性

があります。

 

【チェック2】


両足をそろえて

しゃがんでください。

 

次に、

しゃがんだまま1分間、

前後に体を揺らしてみて

ください。

 

尻もちをつかずにできれば

歩くときにしっかり

働かせたいふくらはぎと

足首の連動もできています。

 

【最後に】

いかがでしょうか?

 

この記事をご覧になっている貴方が

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士

といった、

リハビリテーション職であれば、

自分の身体のメンテナンスは

怠らずに行っていきたい

ですよね。

 

是非、今回の記事を参考に

セルフメンテナンスもして下さいね!

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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