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理学療法士・作業療法士が学習性無力感を生み出している?

投稿日:2019年12月16日 更新日:

日々、臨床に真剣に向かい合っていると

難渋するケースって多いですよね?

 

先輩に相談しても・・・

 

文献や参考書を読んでも・・・

 

セミナーに参加しても・・・

 

変わらない患者さん・利用者さんも

多いはずです。

 

そこで

セラピストとしての

実力に疑問を感じて

しまいますよね?

 

しかし、

自分の能力に疑問や限界を

感じているのはセラピストだけ

ではありません。

 

リハビリをしても変わらない!患者さん・利用者さんも学習性無力感に悩んでいる?

入院や施設入居していれば、

毎日のリハビリ・・・

 

外来リハであれば、

週に1~2回程のリハビリに通う・・・

 

それでも変わらない現実

 

それを味わってしまうと

患者さん・利用者さんとしては

自身の限界を感じてしまう

のも無理はありません。

 

そうなれば、

セラピストや

医療・福祉職からの

提案にも消極的

になってしまいます。

 

そんな患者さん・利用者さん

が居れば、それは

学習性無力感に悩まされている

のかもしれません。

 

「学習性無力感」の詳細についてはコチラの記事を参照

理学療法士・作業療法士も多い?学習性無力感とは?

 

学習性無力感を解決するには?

患者さん・利用者さんが

提案を受け入れない

としたら、

それは

「性格やパーソナリティ」

だけでなく

「学習性無力感」

によるものかもしれません。

 

それをセラピストが、

「あの人は提案を受け入れない人」

と決めつけてしまっては

もったいないですよね?

 

まずはその人が

「なぜ提案を受け入れないのか?」

を考えてみましょう。

 

そして、

コミュニケーションを図り

信頼関係を築くことから

始めてみること

です。

 

そうすると、

日々変わらない

リハビリのルーティンから

抜け出せる一言を聞ける

可能性が高まります。

 

その人が、

 

「何に悩んでいるのか?」

 

「何に限界を感じているのか?」

 

を知ることだけで、

リハビリの

プログラム自体の

変更も可能

となります。

 

すると、

その日、その時で

臨機応変に対応できるセラピスト

になれます。

 

結果、

患者さん・利用者さん

に加え

御家族様やケアマネージャーさん

などにも

信頼関係を築くきっかけ

にもなり得ます。

 

【最後に】理学療法士・作業療法士であれば学習性無力感を知ろう!

今回は、

患者さん・利用者さんの

学習性無力感について

記事にしました。

 

しかし、

以前にも記事にしたように

学習性無力感というのは

誰でも感じる可能性

があるのです。

 

それが、

セラピストであっても

です。

 

まずは、

学習性無力感について

詳しく知ってみる

ことをオススメします。

 

馴染みのない言葉ですが、

現代社会では、

この「学習性無力感」について

悩まされている方が多いです。

 

セラピストとしては知っておくべき言葉なのでしっかりと押さえておきましょう!

 

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