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高所得者の介護保険サービスの自己負担額が増える

投稿日:2019年10月29日 更新日:

Yahooニュースを読んでいたらこんな記事がありました。

高所得者の介護負担増を容認 月額上限、社保審部会

厚生労働省は28日、社会保障審議会(厚労相の諮問機関)の部会を開き、介護保険サービスを受ける際の自己負担の見直しに向け議論した。

委員からは、支払い能力に応じて負担してもらうため、主に65歳以上の高所得世帯については月額上限の引き上げを認める意見が相次いだ。

現在の月額上限は4万4400円(低収入の世帯を除く)だが、厚労省は増加する社会保障費の伸びを抑制するため、医療保険制度の場合と同様に年収に応じて引き上げる方針を固めている。

年収約770万円以上の世帯は9万3千円、約1160万円以上は14万100円に増やす。

(引用元 yahooニュース 高所得者の介護負担増を容認 月額上限、社保審部会)

 

これ、皆さんどう思います?

今月に消費税が10%に引き上げられたばかりで、その消費税は一体どこへ使われるんでしょうかね。

少子高齢化社会を対策するために、今まで政府の方は対策を講じておられてきましたが、

少子化、高齢化の歯止めは全くかかっていないように思います。

また介護に関わるヘルパーや子供の保育に関わる保育士への応対も

いまだに解決策もなく、高所得者からただ税金を回収するというやり方は、付け焼刃のような気がします。

 

介護を不要とする予防リハビリを理学療法士・作業療法士は頑張らないと

こういった記事は今回に限らずたくさんありますよね。

そのたびに思うことがあります。

我々、理学療法士・作業療法士は頑張らないといけないということです。

 

仮に疾病によるものは仕方ないとしても、加齢に伴う廃用症候群やADLの低下は

我々、理学療法士・作業療法士は絶対に防いでいかなければなりません。

 

キーポイント! 廃用症候群

理学療法士・作業療法士のあなたなら「長期臥床に伴う廃用症候群」はよくご存知でしょう。

そして、一番最初に挙がる例として筋力低下が思い浮かびませんか?

しかしながら私は「筋力低下よりも循環動態をきちんと理解しておく必要がある」と感じています。

なぜなら、「筋力をつけたくても、栄養素が届かなければどれだけ運動したところで筋力がつくはずはないから」です。

合わせて読みたい 【理学療法士・作業療法士】「血液が減る恐怖」廃用症候群は筋力低下だけではない

リハストリートでは普段、転職や副業などの収入アップについての記事を多く挙げてアップしていますが、

この予防リハビリに着目すれば面白い事業が出来るのではないでしょうか?

常日頃からニュースなどにもアンテナを張っていく必要性がありそうですね。

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございました!

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